2019年のカレンダーでは、通信課程「おまけ」の希望受取制
開始を機に、過去の通信課程の制作・配布物を紹介しました。
平成から新元号への代替わりを控え、「翌年の休日が確定し
ない」という日本中のカレンダー業者が慌てる状況の中、
「うちの大学カレンダー」も対応をしました。
表紙
特別表記仕様(4,5,10,12月)
※名称や関係する説明文の内容等は、カレンダー発行年当時のものです。
| 1月 |
|
|
朝まで青テレビ!
第256色 |
朝まで青テレビ!第256色「激論!ド~する?!うち大の集団的色彩権」と |
 |
| 題して、集団化自衛権に対する各政党の立場をパロディ化しました。 |
| 第3号/観覧記念ファイル |
某有名大学(こちらは本物の大学)の教授から評価をいただきました。 |
|
|
|
| 2月 |
|
|
| 新川河口排水機場 |
GO!GO!西蒲治水戦隊「排水5」を結成し世界 |
 |
| 最大規模を誇る新川河口排水機場を世界初(?) |
| 第5号/ 1/700スケールペーパークラフト |
のペーパークラフトでミニチュア化しました。 |
|
|
|
| 3月 |
|
|
| カエローメイト |
「迷子」をコンセプトに、 |
 |
| 迷走する楽団を記念して |
| 第9号/食品・アクセサリー |
開発・配布されました。 |
|
|
|
| 4月 |
|
 |
イチゴン
復帰記事 |
楽団前身メンバー(西高99年度卒業生)で15年後の空の写真アルバムを制作する |
| 「そらであおう」企画を実施。この企画では楽団キャラクターのイチゴンがメイ |
| 第9号/うちだい新聞特別版 |
ンキャラクターを務め、イチゴンの表舞台への復帰を報告・お祝いしました。 |
|
|
|
| 5月 |
|
|
| ナンマイダーカード |
個人が信仰する寺院をカードにする |
 |
| ナンマイダーカード。通信生以外の方 |
| 第10・11号/個寺院番号カード |
からも多くの申請をいただきました。 |
|
|
|
| 6月 |
|
|
| クリスタルな、あれ |
創立15周年 |
 |
| を記念して配 |
| 第12号/ホテルルームキーホルダー |
布されました。 |
|
|
|
| 7月 |
|
  |
| 楽団旗ストン |
「楽団をおもちゃにしている」との指摘をヒントに楽団をおも |
| ちゃにしました。通信課程3周年を記念し、通信課程開始当初の |
| 第13号/おもちゃ |
通信生12名限定で配布、後に希望者へ追加配布されました。 |
| |
|
|
| 8月 |
|
|
| じえらびもなか |
楽団に放たれた文句や不満の「負の言葉」でも、必ず |
 |
| 笑い=チカラになることを実証するために、アナグラム |
| 第15号/アナグラム製造機 |
製造機を緊急配布。もじならべかえ→じえらびもなか |
|
|
|
| 9月 |
|
|
| ウチレール |
おばあちゃん通信生誕生の祝賀企画。畳の縁で列車遊 |
 |
| びができるウチレールを開始。希望者へのみ教材を発 |
第16・17号/列車車両
|
送する「ほしいもシステム」の先駆けとなりました。 |
|
  |
| 10月 |
|
|
| 樋曽山放水トンネル三銃士 |
3年半ぶりの「排水5」特集。 |
 |
| 通信課程では今後も西蒲の |
| 第18号/PRマグネット |
治水情報をお届けします。 |
|
|
|
| 11月 |
|
|
| かみたい王伝説 |
「カステラの紙を食べちゃ |
 |
| う問題」に切り込みました。 |
| 第19号/カステラおもちゃ |
通信生全員配布の集大成。 |
|
|
|
| 12月 |
|
 |
| 忘レン棒タワー |
45年間、新潟市中心地の象徴であったレインボータワー |
| が解体されました。みんなに愛されたレインボータワーを、 |
| 第21号/レインボータワーミニチュア |
約500分の1スケールで復元しました。この回から、今後の |
|
通信課程を支える「ほしいもシステム」を開始しました。 |
| |
|
|
|