| おぶつだんでできること① |
| どんなときでも、ほとけさまがちかくに |
| いることを きづかせてくれる |

| だれにもみられていなくても、ほとけさまやかみ |
| さまはみています。ほとけさまにみられているとお |
| もうことで、「やらなければならないこと」と「やっ |
| てはいけないこと」がわかります。それは、「ひとと |
| してたいせつなもの」をじぶんでてにいれていくとい |
| うことです。「いつでもほとけさまにみられている、 |
| みまもられている」ことをかんじることができるみぢ |
| かなばしょは、おうちのおぶつだんのまえです。 |
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