楽団うちの大学　学校沿革

　大学の沿革

楽団うちの大学のあゆみ

2000年
7	月	1	日	古町パレード出場のため、吹奏楽連盟に加盟する新団体の結成を決める
8	月	21	日	「新潟西高ＯＢバンド」の名称で古町パレード出場


2001年
7	月	1	日	「新楽団設立準備チーム」発足　(新潟－埼玉－愛媛)
8	月	20	日	楽団うちの大学　開学　　古町パレード出場


2002年
4	月	1	日	楽団研修施設「寺尾キャンパス」本格利用開始
		22	日	うちの大学公式ホームページ開設(2006年11月1日閉鎖)
8	月	23	日	古町パレード出場　(初の楽団ユニフォーム完成)
		28	日	新津石油の里遠足
9	月	2	日	上新町浜海岸清掃
10	月	10	日	単位制導入による単位認定証発行


2003年
3	月	28	日	うちの大学祭開催　(新曲勉強会)
8	月	24	日	古町パレード出場　(単位バッジ導入)
		27	日	四ツ郷屋浜海岸清掃
9	月	14	日	内野まつりバンドフェスティバル出場


2004年
3	月	11	日	極寒バレーボール大会開催　(黒埼体育館・赤塚厚生年金会館)
8	月	22	日	古町パレード出場
		29	日	内野浜海岸清掃
9	月	18	日	内野まつりバンドフェスティバル出場
10	月	23	日	新潟国際情報大学紅翔祭助演　(同日、中越大地震発生)

2005年
4	月	1	日	楽団主催送別会－ 01012 兵庫県尼崎市へ　(2ヶ月後　再び新潟へ帰還)
		5	日	新潟国際情報大学入学式助演　野外演奏がBSNラジオで生中継される
6	月	1	日	うち大メーリングリスト、うち大アドレス運用開始
8	月	21	日	古町パレード出場　(単位バッジ番号管理システム開始)　「2005年ショック」起きる
9	月	17	日	内野まつりバンドフェスティバル出場
10	月	23	日	新潟国際情報大学紅翔祭助演　(22日・23日)


2006年
3	月	24	日	矢澤先生退職記念「８年よせがき」(96人メッセージ)　贈呈
4	月	1	日	５周年記念事業　記念エンブレム発売
7	月	1	日	楽団意匠等ＣＧ処理化完了　楽団商品生産開始
8	月	20	日	古町パレード出場　(楽団創立５周年を迎える)　　特別聴講生制度開始
9	月	16	日	内野まつりバンドフェスティバル出場
		17	日	内野まつりカラオケ大会出場　(うち大選抜メンバー3名出場・2名受賞)
10	月	21	日	新潟国際情報大学紅翔祭助演　(21日・22日)
11	月	5	日	古町音楽祭出場　(オリジナル曲「エガオフルマチ」披露)
				「うちの大学賞」贈呈　(楽団活動功績者２名・１団体へ)


2007年
3	月	20	日	よせがきとウチゴン像を 01018 へ贈呈　(寺尾キャンパス展示)
4	月	16	日	学長 01019(楽団最高顧問)が下越地区吹奏楽連盟理事長に就任する
		21	日	学長 01019(楽団最高顧問)が新潟県吹奏楽連盟副理事長に就任する
5	月	26	日	結婚披露宴余興演奏　(アークベル長岡にて)
7	月	31	日	オリジナル曲「エガオフルマチ」CD発売　　うちの大学奨学金制度運用開始
8	月	15	日	楽団うちの大学創立六周年記念誌発行　　めざせ10歳プロジェクト「10プラン」構想発表
		20	日	創立６周年を迎える　楽団運営三役始動　初代楽団長に 02003 が就任
				現行の引率チームを発展的に解消し、運営(執行部)と事務(事務部)を独立部門として分離・再編
		25	日	楽曲創作合宿　南魚沼郡湯沢町岩原ロッヂ「山びこ」にて　(25日・26日)
9	月	15	日	内野まつりバンドフェスティバル出場　オリジナル曲「きみとうちのそら」と楽団ハッピを初披露
				新潟西高音楽室で演奏披露
		16	日	内野まつりカラオケ大会出場　(うち大2名出場・ 07002 が最優秀賞受賞)
10	月	1	日	活動事後検証委員会「紫章会」設置
		27	日	新潟国際情報大学紅翔祭助演　(27日・28日)

2008年
2	月	22	日	単位バッジ管理運用基準導入
3	月	1	日	十字園訪問演奏　入学生が100名を突破する　 01012 が銀バッジ第1号を取得(64単位取得)
5	月	31	日	結婚披露宴余興出演　(NEXT21最上階ラウンジ　他)
8	月	1	日	楽団ハッピ管理運用システム運用開始
		16	日	音楽結婚パーティー開催　(御来席51名様)
9	月	1	日	楽団運営陣に三役補佐「四側」追加　３名に委任
		12	日	コンクール支部大会に17年ぶりの出場を果たした新潟西高吹奏楽部へ「うちの大学賞」贈呈(第4号)
		13	日	内野まつりバンドフェスティバル出場
		14	日	内野まつりカラオケ大会出場　(うち大2名出場・1名受賞)
10	月	25	日	新潟国際情報大学紅翔祭助演　(25日・26日)
11	月	23	日	江東園訪問演奏
12	月	24	日	「ウチゴンのほん」発行


2009年
3	月	1	日	おまもり「ウチゴンツレテー」、ミニカー「楽団バス」発売
		7	日	十字園訪問演奏
5	月	1	日	快適学生認定制度導入
		30	日	ラオスクールプロジェクト協力出演(新潟市西区畑やかとうふぁーむにて)「硬キャラメル」発売
8	月	1	日	「作業変革活用」、快適学生認定制度に追加導入
		20	日	創立8周年を迎える　運営陣楽団運用基準「やくそくの約束」発効
		29	日	カナールフェスティバル出演　(ビッグスワン脇カナール広場にて)
				にいがたFESTA出演　(新潟ふるさと村にて)　　「2009年リセット」基準日
9	月	19	日	十字園ふれあいカーニバル出演　(十字園にて)
				内野まつりバンドフェスティバル出場　楽団創作曲「不意討ちの内野惜別」初披露
				役夏(三役改選期)「期役選日」を迎える　第２代楽団長に 02001 が就任
				楽団オリジナル楽曲アルバムCD「きみとうちのそら」発売
		20	日	内野まつりカラオケ大会出場　(うち大1名出場)
11	月	1	日	かとうふぁーむ収穫祭出演　(畑やかとうふぁーむにて) 新三役の初陣活動
		3	日	ラオスクールＰ協力演奏第２弾　(新潟ユニゾンプラザにて)
12	月	17	日	公式ホームページ　運用開始
		30	日	第11回紫章会　運営陣会議(三役3名・四側3名で構成)開催
				総括提言書精査、運営・活動方針決定、「2009年リセット」他決議


2010年
1	月	30	日	下越バンドフェスティバル出演(新潟市芸術文化会館りゅーとぴあにて)
3	月	20	日	楽団員夫妻の結婚御祝贈呈曲「ほほえみつなげて」音源収録・ミッドナイト編集大会
				(3月27日映像・花束・特製チョコレートとともに贈呈)
4	月	10	日	楽団員有志即席バンド「ホット・エイト」、楽団員の結婚披露宴で余興演奏出演
5	月	30	日	かとうふぁーむ春の感謝祭出演　(畑やかとうふぁーむにて)
7	月	12	日	役類特別金運用新制度「やくると365」導入（遡及して第9期決算に反映)
				同制度に付随し、楽団の解散を「資金の枯渇」と定義(既に導入済の基準「やくそくの約束」に追加明記)
9	月	4	日	楽団秋季合宿開催　南魚沼郡湯沢町岩原ロッヂ「山びこ」にて　(4日・5日)
		11	日	十字園ふれあいカーニバル出演　(十字園にて)
		18	日	内野まつりバンドフェスティバル出場
				側夏(四側改選期)「四完日」を迎える（現四側2名留任・1名離任、新四側2名着任）
		19	日	内野まつりカラオケ大会出場　(うち大2名出場・ 02008 が最優秀賞受賞)
10	月	31	日	かとうふぁーむ秋の収穫祭出演　(畑やかとうふぁーむにて)
12	月	19	日	第34回新潟県アンサンブルコンテストにクラリネットチーム“アンサンブルＧＪ”が出場
				金賞受賞・新潟県代表に推薦される　　　同日夜、アンコン祝賀会兼楽団忘年会開催


2011年
1	月	2	日	第89回全国高等学校サッカー選手権　新潟県代表・新潟西高等学校の応援演奏協力活動
		30	日	第16回西関東アンサンブルコンテストにクラリネットチーム“アンサンブルＧＪ”が出場
				銀賞を受賞する
2	月	5	日	下越バンドフェスティバル出演　(新潟県民会館にて)
				“アンサンブルＧＪ”西関東大会出場・凱旋記念マシュマロ「白い変人」を楽団員へ贈呈配布
3	月	13	日	小林コミュニティ協議会ひなまつりコンサート出演予定も、前々日に起きた東日本大震災により中止
		27	日	運営陣-事務　勉強会開催
4	月	1	日	「楽団強化システム強化生プログラム」設定日時限により廃止
5	月	5	日	運営-事務間において「おせち騒動」起きる。→事務、楽団へ「にんじむACTION」発表
		8	日	ラ・フォル・ジュルネ新潟2011　古町７番町「まちなか交流ステージ」に出演
				履修登録エントリー抜き杯「エヌカップ」開催　02003が第1位　記録/2分40秒(WR)
6	月	1	日	楽団史上初の三役選挙「役夏選挙」公示
7	月	10	日	役夏選挙開票　次期副楽団長に03025、マネージャーに04006が内定する。
8	月	19	日	運営陣、「創立10周年宣言文」決議および四側要員01012の委任を解除
		20	日	楽団うちの大学創立10周年記念パーティー開催
				「創立10周年宣言文」採択
9	月	10	日	十字園ふれあいカーニバル出演　(十字園にて)
				活動後、「10年タイムカプセル」封印式・うちの大学賞授賞式挙行(アンサンブルGJ 3名へ)
				モバイル紫章会　試験運用開始
		17	日	内野まつりバンドフェスティバル出場予定も雨天により中止
				役夏(三役改選期)「期役選日」を迎える　第３代楽団長に 01011 が就任
				第２代楽団長02001勇退記念せんべい「あほうけ」楽団内配布
		18	日	内野まつりカラオケ大会出場　(うち大1名出場)
10	月	10	日	中原邸演奏助演(新潟国際情報大吹奏楽部協力活動)
		22	日	新潟国際情報大学紅翔祭助演
12	月	18	日	第35回新潟県アンサンブルコンテストで、木管五重奏“アンサンブルDOZA”が銀賞を受賞


2012年
2	月	5	日	下越バンドフェスティバル出演　(新潟市芸術文化会館りゅーとぴあにて)
				01012が128単位を満了し、金バッジを取得する　記念品「チャラい恋人」を楽団員へ贈呈配布
				３Ayumi 参加記念「Ayumi×Ayumi×Ayumi『auみ』ストラップ」を楽団員へ贈呈配布
		29	日	第11期さいしょくけん日(採算測定検査日)、活動資金状況を示す「はろう(破産浪費)注意報」発令
3	月	4	日	小林コミュニティ協議会ひなまつりコンサート出演
				「エヌカップ」FINAL　金のエヌカップを3本獲得した01011へ「うち大キャンパスグッツ」贈呈
		31	日	第11期決算日　活動資金状況を示す「はろう(破産浪費)注意報」を解除
4	月	1	日	楽団事務、愛称を「最中」(もなか・さいちゅう・さなか・もちゅう他)に統一
5	月	14	日	02008の結婚式二次会で、結婚御祝曲「晴れの日のままに」を演奏贈呈
6	月	29	日	うちの大学検定2級結果発表　02003と03025が合格　　7月4日　検定バッジ取得(2級認定)
7	月	28	日	過去開催の紫章会書面(委員意見、総括提言書、開催概要等)の大量紛失(不適合運用状態)を確認
		29	日	運営陣内での「楽団解散(至・二次楽団への移行)」方針を確認　→8月12日撤回
				後に“初解散暗い夢”＝「八海山クライム」と命名
8	月	1	日	単位バッジ制度の昇格基準を一部改定　128単位取得過程に評価基準を導入する
				金章(金バッジ)を、最高位(金環)金章、上級(銀環)金章、標準(単一)金章の三階位制に移行
		4	日	新潟せんべい王国演奏出演　　熱中症対策に「楽団うちわ」配布
		6	日	最中局、運営陣の「解散方針」を受け任意事務の「徹底排除・完全撤退」を運営陣へ事前通知
		8	日	解散手順の確認目的で、現楽団長・最中局初の「総最会議」実施　(三条市) この席上で「演奏会企画」の実質放置が現認される
		12	日	運営陣、「解散方針」を取り下げ「八海山クライム」収束
		20	日	楽団創立11周年を迎える　演奏会企画の進退を楽団員に問うボーダー制で、演奏会の開催を決定
				運営三役2名(19日付「解任予告」および同日対象者本人による「解任受入」)により、04006がマネージャーから解任される
		21	日	最中局、演奏会企画構想(基礎案)「にこにこぷん」を楽団ホームページ上で発表
		30	日	演奏会企画対応で01018が臨時マネージャーに就任(12年11月11日までの時限付特例任期)
9	月	1	日	側夏(四側改選期)「四完日」を迎える（現四側3名全員の委任終了、新たな着任者無し）
		8	日	十字園ふれあいカーニバル出演　(十字園にて)
				参加者7名のうちクラリネット奏者4名で、クラ占有率57.1％＝「5割超」を記念して「５クラ(小倉)ようかん」を配布
		15	日	内野まつりバンドフェスティバル出場
				運営-最中間で「すだれ・のれん(素でだれもNO連絡)事態」発生　これに伴い晴天祈願「てるてるぼうずあめ(防止雨)」＝棒付飴の配布ならず　紫章会幹事不内定につき「活動事後意見交換会」に変更
		16	日	内野まつりカラオケ大会出場　(うち大1名出場)
10	月	7	日	楽団秋季合宿開催　南魚沼郡湯沢町「セーナインふじや」にて　(7日・8日)　※楽団活動としない「演奏会の強化練習」という位置づけで、単位の設定無し
		30	日	演奏会企画、「にこにこぷん」と「すみれぐみ」の融合策「Re Mi So Mi Re」の実施を断念(最中局判断)
11	月	11	日	第１回演奏会「題名の決められない音楽会」開催　(白根学習館ラスペックホールにて)
				03025が快適活動単位30を認定され、CONFORTESTの称号を受ける
12	月	23	日	第36回新潟県アンサンブルコンテストで、クラリネット三重奏“GJ2012”銀賞を受賞
				2012年忘年会開催　第1回(2012年度)アオデユー賞授賞式挙行


2013年
2	月	2	日	下越バンドフェスティバル出演　(新潟市芸術文化会館りゅーとぴあにて)
				第30回紫章会を記念して「３しょうゆ(むらさき)セット」を楽団員へ配布
4	月	1	日	楽団成長長期戦略プロジェクト「いちごい～ちえ」時限消滅(廃案)
8	月	1	日	「役夏」期間終了　「やくそくの約束」規程により第３代楽団長01011と副楽団長03025が自動解任される　運営陣による楽団運営体制が終了
		5	日	運営陣体制崩壊に伴う最中局による「ARTかたづけ」開始
		31	日	結婚披露宴に楽団fiore様と合同出演　オリジナル曲「あいさいていく」初演贈呈(長岡市にて)
9	月	22	日	通信課程第１号発行


2014年
8	月	1	日	うちわもめ大学　開学
9	月	27	日	「99世代」15周年記念祭でうち大神社拝殿建立
11	月	14	日	通信課程、「GO!GO!西蒲治水戦隊排水５」開始　世界初(?)新川河口排水機場ペーパークラフト配布


2015年
2	月	22	日	「モナカンのほん　リズムだんごやさん」発行
7	月	20	日	うちのめし大学　→　「もめし構想」整備へ
8	月	19	日	前身バンド(西高99年度卒)メンバー、内野上新町浜の奇跡15周年記念企画「一期の空/そらであおう」実施
				楽団キャラクター「イチゴン」、2年ぶりに表舞台に復帰
9	月	1	日	めし夏終了、「あんこ包製/集団的『私』営権」の行使容認を確認
10	月	18	日	「退学届」受付開始


2016年
1	月	16	日	通信課程、個寺院番号「ナンマイダーカード」交付申請受付　(次号にてナンマイダーカード交付)
6	月	30	日	楽団資産マネジメントSADOGASHIMA、楽団備品の一部を個人管理に移行する「ときほうちょう」成立
8	月	20	日	楽団創立15周年を記念し、楽団内外へ「クリスタルな、あれ」を50本限定配布(後日追加配布)
10	月	15	日	オリジナル曲「もっともっとだいすき」制作　(作詞/佑村河内攻・作曲/古垣陸による約9年ぶりの新曲)
11	月	1	日	通信課程、15秒で飽きるおもちゃ、15年で学ぶ楽団「楽団旗ストン」開発・配布
		3	日	５年ぶりの楽団新キャラクター(31体目)「グラン」誕生


2017年
4	月	23	日	前楽団長01011が所持する未返却備品(吊看板、固定譜面台他)の返却促進を通信生と楽団員へ依頼
8	月	5	日	「UCHI-RAIL(ウチレール)」開始
9	月	1	日	第2次「めし夏」終了　楽団現状の黙認を確認
		17	日	「グラン」アクセサリーが某サッカー掲示板で話題になる
12	月	23	日	通信課程「UCHI-RAIL(ウチレール)」、キハ40岡山色を開発・配布


2018年
8	月	7	日	「かみたい王伝説」カステラ、長崎に上陸
10	月	13	日	通信課程、「ふるさとのウゼー」開始、第1回「ほしいも」はレインボータワー 1/500ミニチュア
				通信課程の常設連絡先を“uchinodaigaku”から“uchidai2001”へ変更
12	月	1	日	楽団公式ホームページの運用エンジンgeocities閉鎖に伴う各方面から連絡・要望を受け、ホームページの存続または廃止の検討に入る。


2019年
3	月	31	日	楽団公式ホームページ、geocities閉鎖に伴い新プロバイダ「忍者ツールズ」へ移行完了
				移行作業中、2011年演奏会で幻となった企画のサイトページが発見される　→　「学 ID-SYSTEM」へ再編・整備予定
4	月	1	日	新元号発表に便乗し、32体目の楽団キャラクター「レイワン」誕生
5	月	1	日	うちの大学院　開設
				楽団公式ホームページを包括するうちの大学院公式ホームページ運用開始
		17	日	うちの鈴行　営業開始　(20日)マァファンド、当日基準価額15,648円により払戻係数が8.44に決定
7	月	5	日	マァファンド関東説明会(東京・池袋)開催、20周年構(妄)想談義へ
		21	日	うちの大学校歌、MUSE SCOREにより音源データ化
		26	日	過去文書や意匠等の準クラウド化作業「モノオキウド」開始
9	月	1	日	第3次「めし夏」期間終了、楽団現状の黙認を確認


2020年
1	月	22	日	楽団口座通帳「マァカウント」開設。楽団資金(投資信託分を除く)の「見える化」へ楽団資金「持株化」移行の具体的フロー・資金管理団体「レイファンス」試案を通信課程他で発表
3	月	17	日	コロナ禍株価同時急落により、マァファンド基準価額11,860円＝楽団投資分100,098円(速報値)に急落
5	月	5	日	通信課程、新型コロナ流行緊急対策第1弾「ウチノマスク」3枚配布以降、2022年春まで断続的に緊急対策を実施
				(第2弾マスク追加配布、第3弾「"地蔵"化"拾"付金9,000円」希望者配布、第4弾「GoToくるくるキャンペーン」、第5弾「go two うちのキャンペーン5,200円」希望者配布、第7弾自宅待機用食料・隔離用住居提供)
8	月	2	日	通信課程、「うちのあげ花火」開発・全員配布
12	月	2	日	うちの大学カレンダーで、2021年度(第21期)エンブレムとスローガン「二十歳になったら21」を発表


2021年
1	月	22	日	通信課程紙面上で遊べる「内野四ツ角パレードすごろく」を配布
5	月	9	日	「モナカンのほん　がくふでドライブ」発行
8	月	14	日	通信課程、恵方巻型飛沫防止筒「E-for MAKI」を全員配布、金メダルかじり防止用名古屋カジリンピックメダル「太巻きんメダル」を希望者配布
		20	日	楽団創立20周年を迎える
9	月	1	日	第4次「めし夏」期間終了、楽団現状の黙認を確認
12	月	1	日	通信課程で「せまい道路遺産　曽和上新町線」の狭隘区間(上新町公民館前バス停～旧内野上新町浜入口交差点)を徹底検証および新道工事の進捗状況を紹介


2022年
5	月	11	日	「モナカンのほん⑦ごじつけおんぷ」での千葉県のPRを目的として、千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」の使用許諾が千葉県知事から下りる(使用期間1年)
6	月	1	日	「モナカンのほん」①～⑩の10冊を集約したモナほんBOX「モナほんぶんこ」発売「モナカンのほん」販売(モナほん書店「モナしょて」)と貸出(モナほん図書館「モナとしょ」)開始「モナしょて」では、コロナ流行波の合間を見ながら読書会や製本実演等を実施
		22	日	通信課程、パソコンのキーボードを右手だけで打って物語を作成する「うちま小学」開校
8	月	19	日	40体目の楽団オリジナルキャラクター「トソクァン」誕生
10	月	23	日	内野町出身の新潟市長の2期目を記念し、新川の10本の橋を渡って内野を散策する「しんかわ8.1km」作成
12	月	22	日	大量に在庫を抱える筒と輪の利用方法を考察しその未来を創造する「つつわ大学」開学


2023年
3	月	1	日	動画炎上対策、ネットで炎上しないけど実物は炎上する蒲鉾板「U Phone SE」(カマホ)試作・限定配布
7	月	22	日	「モナカンのほん」、1日(8時間)での生産(製本)能力を100冊に向上させる
9	月	1	日	第5次「めし夏」終了　楽団現状の黙認を確認
		27	日	通信課程が開始10周年を迎え、通信課程第40号「楽団キャラクター全40体紹介」を発行する(9月30日)。
10	月	26	日	「スマホでUCHIDAI」運用開始し、二次元コードを使用した供用コンテンツ開始　・「モナカンのほん」をスマホで閲覧できる電子書籍「モナスマほん」　・過去の「うちの大学カレンダー」やその成り立ちをスマホで紹介する「うちのカレン大学」
12	月	1	日	「モナカンのほん」が20巻に達し、⑪～⑳を集約したモナほんBOX「モナほんぶんこ２」を発行
		15	日	通信課程「うちの大学カレンダー」全員配布を終了し、「ふるさとのウゼー」による希望者配布へ変更


2024年
5	月	20	日	楽団投資信託「マァファンド」の運用終了(5年間)。132,000円 → 386,483円で利益確定
8	月	20	日	楽団23歳の誕生日に、投資信託「マァファンド２」「マァファンド３」を開始する
		25	日	創立10周年(2011年)時に封印した「10年タイムカプセル」を13年後に開封(埼玉県所沢市にて)
10	月	3	日	YouTubeで作り方を説明した「新潟市公会堂時計塔ペーパークラフト」を通信課程第45号で配布従来(2009年開始)のYouTubeチャンネルはそのままに、新チャンネルを設置(管理者02003)
		19	日	演奏会企画で作成(頓挫)した「活動履歴システム」(仮称)が2019年のプロバイダ移行時に発見され、それを再編した「学 ID-SYSTEM」(電子化「科目履修証明書」)の運用を開始する(「スマホでUCHIDAI」仕様) 活動参加に関する30の質問で固有学籍番号をセルフで照会・検索する「うみのさーち」を追加(10月20日)
		23	日	YouTubeで「うちの大学校歌　第一番」を楽団内限定公開
11	月	11	日	「10年(実質13年)タイムカプセル」内の「自分宛メッセージ」「未来予想『2021年8月20日までに』」を、参加者全員へ発送楽団創立23年記念誌「青い風の楽団」を発行する

　　　　　

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